大人の発達障害に関する雑感

この文章は多分に発達障害者への誤解や偏見が含まれているかもしれない。差別だなんだと言って表現を表に出さないようにする行為ってただ差別を個人の中に押し込めているだけじゃないだろうか。そこで、発達障害の問題について考えている人に対し、何がどの…

どのレベルに物事を分解するのかという抽象化に関する個性は教育に活かせるのではないか(妄想)

通常「この教科の学習要領はこれ」と1つのラインが決まっているものだが、物事を抽象化する能力という特性によって、それを3つ以上のラインに分けられるのではないかと考えている。 人がどのように世界を抽象化・階層化して認識し、どの部分に焦点を当てる…

子どもと哲学を: 問いから希望へ [勁草書房]

子どもと哲学を: 問いから希望へ (著)森田伸子 [勁草書房] 哲学する事について 学校との間に問題を抱えた子供の事例ばかりを取り上げながら、学校には哲学する時間が必要だと論じている事には違和感を覚える。哲学する授業の実践例についてはとても興味深…

心の中のブラインド・スポット 善良な人々に潜む非意識のバイアス[北大路書房]

心の中のブラインド・スポット 善良な人々に潜む非意識のバイアス (著)M.R.バナージ,A.G.グリーンワルド (訳)北村英哉,小林知博 [北大路書房]この本は、人にはその存在を意識できず自動的に適用されてしまうバイアスがある事をIATというテストを通じて…